ミステリー小説「デダリュス」完結編を世界で同時に発売するため、洋館の地下室に9か国の翻訳家が集められる。彼らは外部との接触を禁止され、毎日20ページだけ渡される原稿の翻訳作業に没頭していた。ある夜、…
>>続きを読む上質なミステリー映画だった。
終盤の怒涛の伏線回収には度肝抜いた。あーなるほどなるほど、と。
実は主人公が作者でしたというオチは見ていて予想はしやすいと思うが、そこがピークではない。最後まで見て全て…
とりあえず見てみたらどんでん返し系だった!
果たして誰が真の悪者なのか?
どんでん返し系は頭使う映画も多くて結局なにがしたかったの?あの伏線回収しなの?ってわからないこともあるから、たまにはささっと…
何の情報もなく観たからドンデン返し系の映画だったことに驚いた
こちらを驚かすために極力伏線になるような事実は伏せていたので結構突拍子もなく感じたかも
あの人とオスカー・ブラックとの関係とかデダリュス…
一つの部屋に閉じ込められた9人の翻訳家。そんな中、流出するはずのない原本が流出する。自分がそこまでミステリー映画をあまり見たことないからかもしれないですが、衝撃の展開で面白かった。
今作の肝は犯人…
世界的ベストセラー小説「デダリュス」の最終巻を同時多言語で発売するため、9人の翻訳家が地下の豪華シェルターに隔離され、原稿を翻訳するという極秘プロジェクトを描いた、レジス・ロワンサル監督によるミステ…
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