この手の映画はさりげない1シーン1シーン、会話とかを面白く描いてくれないとツラい。じゃないとただタラタラしてるだけに感じる。
銭湯の取り壊しとか周りのお店が閉店していく流れ、もっと早く出してよかった…
言葉はこころ。こころは光。
雰囲気とかすごい良いし、エチオピア人に道案内してもらうとことかすごい好きだったんだけど、主人公の性格が本当にイライラしてしまって…😭💦
成長を感じれたのはとても素晴らしい…
お湯に手を入れて温度を確認するシーン、よかった。私の目にいちばん綺麗に映る光のひとつは水の中の光だなと思った。
主題歌カネコアヤノの光の方へだったのびっくりした。
わたしもおばあちゃんみたいに、…
雰囲気だけの映画
感性が古いし訴えるものがない
主人公が全然喋らないウジウジモジモジ系、察してちゃん
現実にいたら嫌なタイプ
特に意味のないキレイめな映像や詩的なセリフ
それらの雰囲気でごまかし…
変わってしまっても光が残る、光は心だからって全然わかんないけどそうだったら良いなって思った。変わっていくものが今も残っていると信じたいよね。光の持つノスタルジーってことなのかもしれない。ビッグバンか…
>>続きを読むまた、小さくていい映画を見つけた。
自分がどこにいるべきか、どうあるべきかなんてすぐにはわからない。だけど現実は進んでいく、どうしたって前に進むしかない。もがいているうちは気がつかない。だけどふと周…
めちゃくちゃ好きだった。
好きな映画に出会えた時の幸福感ってほんと柔らかくてセロトニンって感じ。
大事な言葉が散りばめられてて、穏やかに物語が進んでて、人間が一生懸命生きてて、光と色彩の描写が美し…
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