わたしは光をにぎっているの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

【言葉は必要な時に向こうからやってくるものなのよ】

「みんかい?」選定作品でクリップしていた本作は長さもちょうどいいので。さくっと観れました。一部の方々、前置きしたあの作品、平日だけは勘弁してくだ…

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言葉はこころだから、こころは光だから。
ジャック・ベティ映って嬉しかった
小さな銭湯と小さな映画館と、再開発に抗えない人たち
終盤はメタ的な要素も。上映会は何故その内容を、?となってしまったがずっと…

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日々を過ごしていると、うまくやれないことや知らないことが多いことに歯痒くなってしまうけど、それは当たり前のことで無理に克服する必要はないのだということをなぜか思うような作品だった。
3.0

【はじめに】
・「ここじゃないどこかへ」という誰もが1度は抱いたことのある想い
・スポットライトは当たらないけど確実に生きている庶民のひとりひとり

をしっかり描いた作品

【ストーリー】
祖母の旅…

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5.0
私にとってこの夏を象徴する映画になった
mo
3.0

久しぶりに前を通ってみると、昔よく行ってたお店やずっと気になってたけどタイミングを逃して行かんままのお店が潰れちゃってたりして もっと行っとけば良かったなあ〜って思うことが最近多いので、気になるとこ…

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形あるものはなくなっていくが、言葉は永遠に残る。
言葉は心である。

松本穂香は寡黙な役が似合いますねぇ。たくさん喋ってる記憶がない😅
でもこの寡黙のドラマには合ってます。
そして、光石研がいい味出…

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長えしつまらねえ!

10分のショートフィルムで良いし、なんだったらカネコアヤノのMVの方がオモロいだろこんなの。

よくもこんなくだらない映画が映画として存在しているよね!
canpy
2.0
ヒカリの差し方が綺麗
タイルをブラシで擦る音がなんかいい
ストーリーは起伏がないので好みが分かれそう
主人公のもごもごした感じが苦手

2025年54本目
4.0

静かなドラマでよかった。
座敷わらしのようで可愛らしい松本穂香ちゃん、1人で店開ける時のあるシーンの横顔とお湯がすごく綺麗。
後ろで流れるピアノなんかは好きじゃないなぁ。無いと単調で退屈な映画になる…

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