わたしは光をにぎっているの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

『静かな雨』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』に続き中川龍太郎監督作品。
これは公開時に光石研と松本穂香って事でマークしてた作品。

静かな中に凛としたものがある、気持ちの良い作品であります。

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感想川柳「人生の 指標となるべき 作品だ」

予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ )

20歳の宮川澪は、両親を早くに亡くし、祖母と2人で長野県の湖畔の民宿を切り盛りしていたが、祖母が入院し…

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都市の再開発という出来事は、どちらかといえばまあ見た事がある程度。
世代的にも丁度そういうことを目の当たりにする場面は少なめだと思う。

昔から、という程に昔に生きてきていないし。
馴染みの、とい…

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言葉はこころ。こころは光。
雰囲気とかすごい良いし、エチオピア人に道案内してもらうとことかすごい好きだったんだけど、主人公の性格が本当にイライラしてしまって…😭💦
成長を感じれたのはとても素晴らしい…

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過去記録

お湯に手を入れて温度を確認するシーン、よかった。私の目にいちばん綺麗に映る光のひとつは水の中の光だなと思った。

主題歌カネコアヤノの光の方へだったのびっくりした。

わたしもおばあちゃんみたいに、…

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Kou
4.1
言葉はこころ
がら
3.5
伝えたいことも凄く分かるし、カネコアヤノもとても好きだけど刺さらなかった
テーマは素敵なんだけど、主人公が受け身で気になる
フィックス右下モチーフの引きの画がとても多くて画は綺麗だが作為的で気になる

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