【古き良き日本の先に覗く光とは】
幼くして両親を亡くし、祖母と田舎で民宿を営んでいたが、祖母の入院により、父の親友を頼ってひとり上京することに。父の親友は都内の古き良き商店街の一角で銭湯を経営してお…
雰囲気だけの映画
感性が古いし訴えるものがない
主人公が全然喋らないウジウジモジモジ系、察してちゃん
現実にいたら嫌なタイプ
特に意味のないキレイめな映像や詩的なセリフ
それらの雰囲気でごまかし…
変わってしまっても光が残る、光は心だからって全然わかんないけどそうだったら良いなって思った。変わっていくものが今も残っていると信じたいよね。光の持つノスタルジーってことなのかもしれない。ビッグバンか…
>>続きを読むまた、小さくていい映画を見つけた。
自分がどこにいるべきか、どうあるべきかなんてすぐにはわからない。だけど現実は進んでいく、どうしたって前に進むしかない。もがいているうちは気がつかない。だけどふと周…
めちゃくちゃ好きだった。
好きな映画に出会えた時の幸福感ってほんと柔らかくてセロトニンって感じ。
大事な言葉が散りばめられてて、穏やかに物語が進んでて、人間が一生懸命生きてて、光と色彩の描写が美し…
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