わたしは光をにぎっているのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『わたしは光をにぎっている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

<最初に、映画のタイプとして…>
邦画を見るならばこの映画のようにミニシアターが似合う映画と決めている。現代の大作と呼ばれる映画は展開にばかり重きを置いているものが多いが、主人公の(展開したとは思え…

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よかった

人生って辛いこともいっぱいあるけど、みんなそれぞれ精一杯生きてるんやな〜

ものは消えてなくなっても、言葉は残る
言葉は心だから
心は光だから
このおばあちゃんの言葉素敵

あとエチオピ…

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 最初は暗い印象の澪だったが、伸光湯で出会った父の友人の京介や、映画監督志望の銀次、OLの美琴と関わる中で笑顔が増えたり、自分のやりたいことが何かを見つけようと頑張る姿は観ていてほっこりするものがあ…

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言葉は必要なときに向こうからやってくる
覚悟っていうのはまわりを巻き込むってこと
言葉は心、心は光
見る目と聞く耳があれば大丈夫
いつかなくなってしまうもの、儚さ
心はたしかにあった

ひとりで沸か…

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澪役の松本穂香さん、引っ込み思案で内向的な雰囲気良く出ています。
澪は両親を早くに亡くし、長野の田舎で祖母と二人で民宿を切り盛り
祖母の高齢により入院することになったきっかけで
父の友人で銭湯を営む…

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2023年1本目

純文学みたいな作品で、丁寧に言葉を綴っている

映画や言葉は残るものだなと
独特な雰囲気を纏う彼女が歩みを止めて立ち止まる。ずっと観たかったんだよ。

話せないんじゃなくて話さないんだよ
そうすることで自分を守ってるんだよ

言葉は必要な時に向こうならやってくるものなのよ
言葉は心だから、心は光だから

見る目と聞く耳があれば大丈夫
最後って多分大…

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言葉は必要な時にむこうからやってくる。

言葉は心。心は光。

きれいな風景、自然
朝日
夜明け

わたしは光を握っている

銭湯に行きたい。銭湯で心も身体もあったまって そして牛乳を飲みたい。

銭湯に描かれている絵が富士山じゃなくて
松島?のようにみえて な…

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