わたしは光をにぎっているのネタバレレビュー・内容・結末

『わたしは光をにぎっている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私は光をにぎっている ☆☆
松本穂香
素がわからん
声大きく出せるのに出さない
お辞儀長い
感謝ありがとうって言葉出さないのに
追いかけて感謝したり頭長く下げたり
寝てて電話とる時声だめ
セリフな…

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自分は光を握っている
今も今とて握っている
しかも折々は考える
この掌を開けてみたら
空っぽではあるまいか
空っぽであったらどうしよう

素敵な映画だった。主人公とその周りの生活を切り取った物語。儚…

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邦画で自分史上、1番好きな映画。
BGMも小さく優しく、音をそのまま拾って、見ているこっち側が優しくなれる映画だった。
内気な主人公が、女子脱衣所を覗くお爺さんに対しての声量は私も、おぉ〜!と思わず…

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面白い。
中川龍太郎やっぱ良いわ。 
市井の人目線映画。立川の再開発の話が元ネタぽく。観てないけど今泉力哉の街の上でとかよぎる。巨大資本によってそこで生活してた人がどかされていくって全世界的なそれこ…

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田舎から東京に移住して親戚に泊めてもらう無口な女の子の話

音、映像がきれい
見る目と聞く耳があれば大丈夫って言葉好きでした
いろんな景色や人間関係などを気にして見ることと、いろんな人の意見や街の音…

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このような映画を見たとき、何を思ったかよりも先に「五年前の俺が見たら何を思うんだろう」と考えることがある。

今になってはその答えはわからないし、僕はそれについては考えないようにしてる。
絶対に「面…

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「わたしは光をにぎっている」
彼女がにぎっていたのは、デッキブラシ、のれん

空っぽではあるまいか
空っぽであったらどうしよう

見る目と、聞く耳
それがあれば大丈夫

こんなにもこんなにも大好きなのに今更見ました
いろんなところでカネコの曲を聴いてきたけど、映画のエンドロールで流れているのを聴いたのは初めてで新しい一面見れた的な感覚になってもっと好きになっちゃいま…

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昼間の銭湯のお湯のキラキラってずっと眺めちゃう。冴えない20歳の女、澪が上京し働いて、慣れないコミュニケーションをして、都会で暮らしていく。貶されたり、褒められたりしながらガチガチに固まっていた彼女…

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