必殺!ブラウン館の怪物たちに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『必殺!ブラウン館の怪物たち』に投稿された感想・評価

前作のヒットに気をよくしすぎたのか?ふざけ過ぎて、ついていけない。さんまちゃんや鶴瓶と今だに活躍している日本の芸能界。ブラウンと言うのはテレビのブラウン管から来てるとは。テレビのタレント総出演。高田…

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すな
2.0
西洋人絡みの話だからか、自転車に乗った集団に追いかけ回されたり、ジェット噴射で宙に浮いたりなど江戸らしからぬものが多数出てきて、ある意味貴重だが時代はよく分からなくなった
明石家さんま、西川のりおの新選組は完全にコントだよねえ。パロディをやるにしても、悪ノリが過ぎて、作品に合っていない。必殺仕事人って、こんな作風だったっけ、、
scotch
2.0

今まで見てきた「必殺」で1番面白くない作品。
大げさなセットでギャグ的キャストが演じる、まるでドリフのコント。
ラスト、やっと仕事かと思いきや、この悪ふざけは最後まで続くのであった。
いやはや酷かっ…

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1.7

ハチャメチャに"必殺!"の世界観を破壊した怪作。暗殺者にドタバタコメディを演じさせる無謀な演出なれど、鮎川いずみのコメディリリーフ的な要素が何とか作品を繋ぐ。要らぬパロディと無駄なアトラクション、何…

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TOMTOM
1.5
京都くんだりで、仕事人が右往左往する
パロディ続出で、突っ込みどころ満載
ブラウン館のくだりは、もう滅茶苦茶
ギャグといえども、雑すぎてヒドイ
柏原芳恵は向いてない
2.0

BS松竹東急で。
音楽をデキシーランドふうにしたりして軽快なコメディタッチを狙ったのかもしれないけれど、脚本演出、映画を壊すほどの出演者の演技の落差などまーヒドいもんです。テレビを含めても最底辺の出…

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このレビューはネタバレを含みます

クライマックスであのテーマ音楽が軽快なアレンジにされて衝撃でした。

劇場版シリーズ第2作目。

約7年ぶりに鑑賞しました。
前も酷評してしまったんですけど、ノリだけで作ったような映画なんですよね。
当時のテレビの人気タレントをとりあえず出演させておけ!みたいな。

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ぽち
1.1

一作目のお祭り感覚をもっとデフォルメしてギャグに走ってしまった作品で、後に山内久司プロデューサー自ら「失敗作」と公言しているだけあり、かなりイタイ結果となっている。

当時のTVシリーズのカラーを受…

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