勝プロダクション・若山富三郎主演「子連れ狼」6作、全て同文です。
WOWOWで、勝プロダクション・若山富三郎主演「子連れ狼」6作を見た。大体80分くらいなので、サクサク見てしまう。大半は三隅研次監…
相変わらず子供の前で殺しまくるな!
しかも遂に乳母車に銃まで仕込むとは!戦隊ものか、ライダーものかと思ったくらい。
さすが勝プロダクション!
このシリーズは押し込み切りが多い様な感じ。当時の流行…
小池一夫、小島剛夕の人気劇画を若山富三郎の主演で映画化した勝プロダクション製作の映画版「子連れ狼」シリーズ第4作(全6作)。
監督は斎藤武市。
(1972、108分)
元公儀介錯人・拝一刀(若山富…
4作目。監督がここで三隅から斎藤武市に。作風もだいぶ変わって、ソリッドにクレイジーだったのがウェットな感じになり、クレイジー成分も減少。ついに大五郎迷子パートがありあのふてぶてしさが存分に発揮され非…
>>続きを読むまず、三隅研次が監督していないところでテンションが下がった。
若山富三郎は本作ではかなり感情を表向きに出すので、そこが気に入らなかった。
シリーズが進み、だんだんと調子に乗り始めているように感じて…
大五郎の隠れステータス“死生眼“の巻
シリーズ四作目
拝一刀と柳生一族との因縁、確執の基になるお話はあるものの、三隅研次から斎藤武市に交代した影響かどうかは分かりませんが全体的に微妙な感じで、作風…
シリーズ第四弾
監督は三隅研二から交代したものの、相変わらず面白い作品だった
ユキを殺すことを依頼された子連れ狼、しかしその以来の影には…というストーリー
途中挟まる大五郎の試練だったりやや脱線…