必殺!ブラウン館の怪物たちの作品情報・感想・評価・動画配信

『必殺!ブラウン館の怪物たち』に投稿された感想・評価

とし
2.4

2024年3月6日
映画 #必殺!#ブラウン館の怪物たち (1985年)鑑賞

ブラウン管をもじり、テレビタレントたちの人気を「怪物」に例えている

#蒲田行進曲、#ET、#インディ・ジョーンズ 等…

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3.5
当時の人気者大集合。今の若い人たちは何人分かるのあろう。終始パロディな80年代仕事人。楽しんでますね。それにしても加代さん美人。大好き。

前作のヒットに気をよくしすぎたのか?ふざけ過ぎて、ついていけない。さんまちゃんや鶴瓶と今だに活躍している日本の芸能界。ブラウンと言うのはテレビのブラウン管から来てるとは。テレビのタレント総出演。高田…

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2.6
記録
松竹東急
あ
-
落とし穴とかスライダーとか迫ってくる壁とかアナログで凝ってた

監督 広瀬襄、必殺シリーズ2作目。松竹創業90周年および朝日放送創立35周年作品。

藤田まこと、山田五十鈴、京本政樹、村上弘明、鮎川いずみなど共演。主なゲストは、森田健作、柏原芳恵、明石家さんま、…

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松竹「必殺」の1本。豪華なゲスト。しかし監督が時代劇向きではない広瀬では、との不安は的中。タイトルからして舐めている。
浪花座1にて
.
3.3

終始ギャグに徹している映画。大量に盛り込まれた時事ネタや役者陣の演技を見るに制作側も長く見続けられる傑作と言うより、松竹90周年おめでたいね〜的なノリで作られた映画だと思うので、真剣に見るのではな…

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BS松竹東急

いやぁ、面白いけど、最後の決闘シーンと新撰組のキャスティングはふざけ過ぎでしょう。ちょっと残念。

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