クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』に投稿された感想・評価

グスタフ・クリムトとエゴン・シーレを中心に当時のウィーン文化を追うアートドキュメンタリー。

絵画の題材の話や芸術以外の精神医学の話など教養が深まる内容。

ただクリムトにだけを深く知りたい人には少…

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クリムトといえばエルフェンリートのopというぐらいの知識しかなかったので脱無教養オタクを目指し鑑賞。

後半はクリムトとシーレ以外の人物にも話が広がっていくので脳みそが追いつかず、観てるときは面白か…

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ちょうど今月からエリック・カンデルの本読み始めたところだったからビックリ。
今年は世紀末ウィーンにどっぷりハマりそう。
3.5

なんか最早下品なのでは?ってくらいエロの話ばっかだった。
おじいさん「1000人とセックスすりゃそりゃなんでも知ってますわなガハハハハ」(記憶が曖昧)←このシーンいる?

クリムトからシーレに始まり…

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kii
4.1

クリムトの字がデカかったけど思ったよりシーレにも時間が割かれていた
単にクリムトについて掘り下げるというよりは多角的にみるかんじ
記録用です。
そのうち感想書きたいです。
keita
3.0
クリムトよりシーレにフォーカス当ててた
いや、ちゃうやんシーレやと思ってない人にシーレの絵見せて話したらしんどなるって

教養としては抜群
Kanito
3.5
クリムト、エゴン・シーレ、ココシュカ。
ウィーンを代表する芸術家たちにはまってしまった。
絶対またウィーンにいくんだ!

以前観に行ったエゴン・シーレ展に
シーレ「僕には才能がありますか?」
クリムト「才能があるかだって?
ありすぎる!」
といったようなやりとりが書かれており
めちゃくちゃ面白いなと思った。
その他にも…

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ゆう
4.3
ウィーン旅行の予習

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