このレビューはネタバレを含みます
時代にはその時代にふさわしい芸術を
芸術には自由を
ウィーンの時代背景と共に、分離派の巨匠たちの作品と、保守的な芸術から脱却する彼らの思想を知ることができた。芸術を通して表現された、愛、性、死、孤…
いや〜美!!クリムトもシーレも本当好き。心理学や美術史を学んだ人は授業でやってそう。レジュメに「ワルツも相まって眼福」って書いたのを今でも覚えてる(笑)
「人間の感情に注目して、暗い側面を表した絵は…
先日、美術館でクリムトの絵画に釘付けになり、ちょうどいい所にこの映画が
クリムトの掘り下げというよりかは、美術の発展にフォーカスを当てて、様々な作家、分野からの視点で解説されてる。
どうせなら3…
深く知らないまま、好きなクリムト。
クリムトの接吻を観るために、
ウィーンのベルヴェデーレ美術館に♡
どの絵や芸術にも言えることだけど、世界中に色んな価値観がある中、同じ物を見て「良い!」ってな…
最近エゴン・シーレが気になりすぎて、画集を買おうか迷っていた時に、この作品を見つけたので飛び付いた鑑賞しました(*´ ³ `)ノ
クリムトとの関係性は何となく知っていたので、コレは調度良かったかな…
ウィーンの画家、クリムト、エゴンシーレについてのドキュメンタリー。
ウィーンに行ったことがなく、これから行くことも出来ないと思うのでこの映画で2人の歴史、思考、美術館、ウィーンの街並みを体験すること…
© Belvedere, Wien