・同じ家の中にいても反対向きで背中合わせなのいいショット 対比
・テニスの壁打ち練習場かっこよすぎだろ 美術館みたい
・雇い主がちゃんとありがとう言うところアザスと思う 雇い主のお母さんやお姉さん…
【変化】
現代版「シンデレラ」? インドの「プリティウーマン」?
簡単に言えば、そんなところかな。でも、抑制が効いた演出で、とても良かった(インド映画なのに、いきなり踊り出すシーンがないのも抑…
御曹司と使用人の恋、なのだが、全く感情移入ができなかった。お互い、どうして恋愛感情を持ったのかがまるでわからない。主人と使用人としての信頼関係が築かれていく(この過程の描き方も割と雑だが)ようにしか…
>>続きを読む(1) お互いの夢を純粋に(打算なしに)応援しあえる関係性が、心に刺さる。アシュヴィンの「誰でも夢を叶える権利がある」という、ラトナに対して放った言葉は、ともすると、アシュヴィン自身に対して放った言…
>>続きを読むインド映画は多分初めて。
ラトナが家を出ていくあたりから「わーどうなっちゃうのこれ。ハッピーエンドになってほしいけど作品のメッセージ性を強調するならバッドエンドかなあ」なんて思いながら観ていたらベス…
日本の恋愛観とは違うから、2人の恋は難しい事がたくさんあるんだと思うんだけど、
最後の電話のシーンのあと、2人はどうなるんだろう、、幸せでいて欲しいなと願ってしまった。
少しずつ少しずつ距離が縮まり…
一度恋愛で痛い目にあった者同士だと色恋が発展しにくいっていう話。
良く言うと静かで落ち着いてる作品だけど、展開が遅く感じてしまったのと、その割にアシュヴィンがラトナに惹かれたきっかけが解らずあまり…
年がいったせいかいくら好きでも、、ん〜と、思ってしまって
我ながら夢がないな〜
でも若くて、勇気があれば、熱意に負けて親は折れてくれるのかも、、
後は世間だよね
カースト制を越えて結ばれたと喜ん…
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