罪の声の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『罪の声』に投稿された感想・評価

大日新聞記者の阿久津(小栗旬)は、既に時効となっている〝ギン萬事件〟を追う特別企画班に選ばれ、取材を重ねる毎日を過ごしていた。一方、京都でテーラーを営む曽根(星野源)は、家族3人で幸せに暮らしていた…

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SUZU
3.8

母に聞いたら、この事件は本当にあったと言うものだから、とても驚きました。

当時のことを聞くと、よくわかってなかったけど、お菓子が消えて悲しかったと言っていました。

SNSもスマホも当然なく、多く…

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3.6
なかなか良かった。
まじ記憶にないけどみた
登場人物が多くてちょっとこんがらがった
cc_v.x
3.2

核心は“事件”そのものではなく、“事件に巻き込まれた人々が背負った時間”にある。

罪を裁くことはできても、声を消すことはできない。
過去を知ろうとする者と、過去に縛られ続ける者。

その対比が、観…

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S
3.9
記録用
じとじとからのスピード感
ぽ
1.5


関西弁の小栗旬が後半にはもう関西弁諦めてたところが笑える。

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