大日新聞記者の阿久津(小栗旬)は、既に時効となっている〝ギン萬事件〟を追う特別企画班に選ばれ、取材を重ねる毎日を過ごしていた。一方、京都でテーラーを営む曽根(星野源)は、家族3人で幸せに暮らしていた…
>>続きを読むグリコ・森永事件を題材にした小説が原作。
小栗旬、星野源の演技は安定して良かった。
実在の事件をモチーフに話を広げているが、うまく繋がっているようで話が散らばっている印象があり、無理矢理感のある部分…
「存在のすべてを」が傑作だった塩田武士📖グリコ森永事件を扱った『罪の声』も夢中になりあっという間に読み映画化されてた事も当然知らなかったけどコロナ前の2020年の映画だったんだと。この後北条義時にな…
>>続きを読む(C)2020 映画「罪の声」製作委員会