何度か書いているけれど、人生で最も音楽に感動したのは、ハーレムの教会で聴いたゴスペルだ。今までまったく経験したことのない音楽がそこにはあった。それは癒しなんて生ぬるいものではなく「救い」そのものだっ…
>>続きを読む1972年1月13日と14日の2日間、アレサ・フランクリンは、ニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でライブコンサートを行った。アレサがゴスペルを歌い上げる姿を記録した幻のドキュメンタリ…
>>続きを読むブラックソウルパワーはやはり70年代が無敵だな。アレサは勿論の事、クリーブランド師の名司会。着座ままのゴスペル聖歌隊、そして教会に集った聴衆、いい顔、いい髪型、いいファッション。
エラおばさんじゃな…
数奇な運命を辿りついに公開されることになった恩寵にまずは圧倒的感謝を😭🙏😭
はじまりは1972年、当時29歳にしてソウルの女王の貫禄十分なアレサ・フランクリンが黒人音楽のルーツであり自らの幼少期か…
この映画を見るまでアレサ・フランクリンは全く知らなかった。
教会に集まる当時の人々、空気、熱狂、歌声全てがそこにあるかのような感覚だった。
あの教会に集まった人々の一体感は宗教の素晴らしい一面だと感…
彼女が現れた時の神々しさといったら!強さとしなやかなさをあわせ持った美しさ。柔らかな優しい笑顔に心がほぐれ、歌う前の真剣な表情に息をのむ。
「ホーリー・ホーリー」を歌い出した瞬間、鳥肌が立った。。素…
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