西洋絵画における女性は見られる客体であり見る主体ではなかったというのを、大学のジェンダー論の講義で教わったのを思い出した。マリアンヌとエロイーズ、見る者と見られる者としての対比はもちろん、ソフィが堕…
>>続きを読むヴィヴァルディの夏第三楽章をめちゃくちゃ速く演奏してる人たちを見て、この人たちは早くこの曲を終わらせたがってるのかなとすら思ったことがある。
本作のラストは、マリアンヌからの目線に耐えられず思わず…
原題:Portrait de la jeune fille en feu
映画というより芸術を見ているようだった。
静かで最小限のセリフや音楽の中に、抑圧された感情と女性たちの情熱を表現する…
まだまだ男性優位な搾取社会、したくもない結婚がごく普通にあった時代。最近モーツァルトのリバイバル上映の予告が他の映画のときに流れたんだけど、この16〜18世紀時代に生まれた貴族芸術(音楽然り絵画然り…
>>続きを読む(c) Lilies Films.