ジャン=ポール・サルトル(1905-1980年)が『存在と無』のなかで述べた、「まなざし」の本質に触れるような作品だったように思う。
僕たち1人1人が抜き差しならない「自分」であることを認識するの…
再鑑賞。甲子園的に言えば、4年ぶり4回目。
初めてこの映画を目にしたのは、高校2年。今から6年も前のことだ。コロナも重なり、家で映画を観る時間が増えた。そんな時期に、YouTubeで突如としてこの映…
U-NEXTでオススメ的に出てきたのでなんとなく観てみたんだけど、あんまり良くってびっくりしてる。
肖像画を描くことをテーマにした映画だからなのか、カメラワークと構図がすばらしい。
エロイーズが海…
とても繊細に描かれている作品だと思う。
うまくそれを読み取れたか自信はないが...。
丁寧に描かれていて、
2人の愛し方が美しいと感じた。
『君の名前で僕を呼んで』のラストのワンテイクのように…
周回遅れで漸く観て、案の定揺さぶられてしまった…。
別れが決まっているからこそ嵐のように激しく燃え上がる愛、交差するまなざし、鏡のように自身を映す肖像画。
絵のごとき美しさを纏う力強いクィアロマン…
(c) Lilies Films.