「死」に至るまでの道程は綺麗でありたいと思える作品。
美しいポルトガルのロケーションにイザベル・ユペール、他に何がいるだろう。マリサ・トメイがいる事も○。
誘致映画として街並みや風景を見せる技法とし…
夏の終わりの休日の午後、
邦題の…夏の終わり に誘われて観ることに。
ゆっくりとした刻が流れる作品。
ポルトガル シントラって美しい。
イザベル・ユペールの変わらぬ美しさ。
主人公フランキーの衣装の…
フランス映画らしい、理解できたような、理解できていないような、会話劇メインの映画でした。登場人物の関係性がわかったような、よくわからなかったような。結婚、離婚、終活のお話。ポルトガルの風景がとても綺…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「I’m very photogenic.」って言ってみたい✨
イザベルユペールだから言えると分かってる
随分な思惑でマリサトメイを家族旅行の場に呼び寄せたが
双眼鏡の中におさまったとき、ああ、そ…
このレビューはネタバレを含みます
開始後30分くらいから40分ほど寝てたんで、細かいところよくわからないんだが、とりあえず人間関係は把握できたと思う。基本いろんな組み合わせで喋ってるだけの映画。電車の中でナンパされてた義理の孫が海岸…
>>続きを読む