問題ある人が居たとしても抗わなくて良いって事かな。
俯瞰して自分のままで生きればなるようになるしね。
最後甥っ子の表情良かった。
良き理解者だね。
出来ればあんな人が自分が死んだ後1人でも居たら良い…
スランプに陥ったある女性作家の旅を描いていくダークコメディ
売れっ子作家ゆえの悩みというのはソダーバーグ自身の半生を反映しているなと感じた
デジタルネイティブ世代への忠告としてツールがSNSに置き換…
著名な作家アリスが、文学賞の授賞式に出席するため、長年会っていなかった友人2人と甥を招いて豪華客船で大西洋を横断する。その船旅の中で、彼女と友人たちの間に眠っていたわだかまりが徐々に浮かび上がり、そ…
>>続きを読むテーマ自体は悪くないが、スティーヴン・ソダーバーグにしては軽妙さに欠ける作品だった。
会話に重点を置き、アドリブを活用して実際に航行する船で撮り終えている点はユニークだ。
キャストが近しいことも…
個人的な「スティーブン・ソダーバーグ特集」継続中。
メリル・ストリープ主演。
授賞式に出席するため巨大客船クイーン・メリー2でイギリスまで航海をするベテラン小説家のアリス(メリル・ストリープ)は、…
◯
過去から続く感情の縺れはさらに縺れたまま突然断ち切られる。その後逞しく生き続けたりまだまだ引きずったり…なかなか興味深く観た。役者も流石。
それにしてもあんな豪華客船でディナーだプールだプラネタ…
「自分が守れない秘密を他人が守ることは期待できない」でものすごく腑に落ちた。最後の最後にまさかの展開でびっくり。自分のことを書かれたと主張していた旧友の女の人のことが最後まで理解できなかった。何があ…
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