
黒いサーモントメガネの才女レズリー。
夫の関心を引きたいパティや小説のようなロマンスを夢見るフェイなど、1950年代らしい女性ならではの心情を軽やかに描いている。
大人に成長していく我が子を見守る…
アメリカ映画みたいな派手さのない、落ち着いた演出のオーストラリア映画。
1950年代が舞台らしく、この時代は女性が社会に進出してしばらく経ったくらい?なのか、百貨店で働く女性がおしゃれで自信たっぷり…
こんな素敵な作品をなんとYoutubeで観られる、この時代とITの発展に感謝。
CMは多いけどね。
マグダが本当に憧れ〜。
国や世代を超えて、感性を通して素晴らしい何かを誰かへ伝えることのできる人…