
まずクラシック音楽が沢山出てきて嬉しい
みんないい人だった
正直百貨店の女性たちにいびられるのかと思った
主人公、ほんとに可愛い
えへへって笑うところ、ほんとに抱き締めたくなる
最初のメガネ時代…
オーストラリアの作品なので、真夏のクリスマスが見られる!
女性が知性を身につけることが、まだ珍しかった時代に本の虫だったリサは、ドレス店でマグダに出会い、容姿も磨くことに目覚めて、みるみる垢抜けて…
このレビューはネタバレを含みます
母娘関係とか異民族同士の融合とかハッピーで素敵なストーリーだけど、気になってしまうのが。
恋人探ししてる男性に女性を紹介するのに、彼女の意思は聞かずに会わせるとか、美人だけど洗練されてない女性を男性…
なぜか主人公が入社した途端、そこの社員のみんなが幸せになっていく話。笑 このドレス売り場がパワースポットなのか笑
1950年代のシドニーが舞台の映画で、考えてみればクリスマスをテーマにした作品ってた…
黒いサーモントメガネの才女レズリー。
夫の関心を引きたいパティや小説のようなロマンスを夢見るフェイなど、1950年代らしい女性ならではの心情を軽やかに描いている。
大人に成長していく我が子を見守る…
アメリカ映画みたいな派手さのない、落ち着いた演出のオーストラリア映画。
1950年代が舞台らしく、この時代は女性が社会に進出してしばらく経ったくらい?なのか、百貨店で働く女性がおしゃれで自信たっぷり…