ブリット=マリーの幸せなひとりだちの作品情報・感想・評価・動画配信

「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」に投稿された感想・評価

1日ずつ、1日ずつの巻

夫が心臓発作で倒れたと連絡が入り、病院に駆けつけてみると病室には愛人がいて、家を飛び出し自分を探そうと…なお話
序盤のサクサク進む感じは🤔でしたがまわりくどくしなかったのが良かったのかその後もテンポ良く進んで行くのは良い感じでした
お話的には予想外の展開もなく安心安定の流れでしたがこれは好きなやつです
周りの人たちに助けられて自分自身を見つめ直し一つの答えとして最後あの場所での笑顔が印象的でした
メグ

メグの感想・評価

3.7
なんなの!この家事能力!! 
床に何も落ちてない部屋!!
羨ましい。
だがしかしですよ、このおばちゃん(失礼)が
ニコリともしない仏頂面
まあね歳を取るとどうしても口角は下がるし
不機嫌そうに見えるものではあるのだけれど

ある日、夫が心臓麻痺を起こしたとかで
病院から電話がかかってくるわけです。
で、慌てて駆けつけると、夫の病室にね
なんと浮気相手の女性がいたわけです。
それも昨日今日の付き合いじゃない
長年付き合ってた愛人ですよ。

家を飛び出すブリット=マリー
スーツケース一つで
浮気した夫の元から去る潔さ
っていうか躊躇のなさ

ようやく見つけた仕事は
聞いたこともないような小さな村、ボリの
ユースセンターの管理人
おまけで地域の子供達の
サッカーチームの監督も引き受けることに。

1日ずつよ、ブリット=マリー
1日ずつ
おまじないみたいに自分に言い聞かせながら
とにかく何でも真面目に頑張ってみるんですよ。

年配女性の独り立ちの話を
弱小サッカーチームの奮起の話と
からめるのってどんな接点?って
不思議だったんですけどね

幼かった頃のパリへの憧れを思い出すブリット=マリー
やんちゃな子どもたちや気遣ってくれる村の住人との
かかわりの中で少しずつ心をひらいていき
笑顔が出てきて表情も柔らかくなってくる。
それとともに心の奥深くに閉じ込めていた
自分の気持ちとも向き合っていく

別にサッカーの指導とか本格的じゃないんだけれど
思いの外、弱小サッカーチームの話が感動的で
なんだか青春でした(笑)

そう、いくつになたって新しい人生は初められる
そんな勇気をちょっともらえたような映画だった。

オープニングとエンディングの可愛らしさはお気に入り。

とりあえず重曹って世界共通で万能なのね。
Maoryu002

Maoryu002の感想・評価

3.2
几帳面で潔癖症の専業主婦ブリット=マリー(ペルニラ・アウグスト)は夫の浮気を知り家を出る。しかし、63歳の彼女に仕事はなく、田舎の村で子供たちのサッカーチームのコーチをすることになってしまう。

大きな事件は起きず、淡々とブリット=マリーと周りの人々の様子を描く。
こういう映画は好きなんだけど、あまりに平坦過ぎたかなー。

でも、村の人たちがみんな個性豊か!
大人びたサッカー少女も優しい警官も良かったけど、売店のオヤジあたりは何かやってくれそうで、もっといっぱい楽しいエピソードを見せてくれても良かったのに。

自分の存在価値に気付いてもらえなかった人生をひっくり返すべく、ブリット=マリーは自分から一歩を踏み出す。
ネタバレになるけど、最後にパリに行った彼女は、きっと夫のところに帰ってあげたんじゃないかな。そこで夫の意識を変えて、人生を取り戻そうとしたんじゃないかと想像してみた。

途中、彼女が掃除上手を褒められた時の笑顔が最高!
riepiz

riepizの感想・評価

3.9
ありきたりなストーリーではあるけど、心が前向きになれるような映画。
映画の始まりと、終わりがとてもよい。


人は誰しも存在する意味がほしいのかな。
どれだけの人が意味を持った存在でいられてるのだろうね。
気づいてほしくてやっていることも何年も経てば日常になり、毎日になり、それが当たり前になる。ふと誰かがしていることや、話していることに改めて心を向ける必要もあるよね、と、また映画とはずれたことを考えてしまった。
memento

mementoの感想・評価

3.4
自分もおばちゃんなんだが「おばちゃん、頑張れ!」と応援したくなる。

あまりにも規則正しい生活とちょっと気難しそうな表情に苦手なタイプのヒロインかも…と思ったが、頑張る彼女は素晴らしい。
すぐに仕事が見つかったり、助けがあったりうまく行きすぎな感じはあるけれど、真面目に生きてきたブリット=マリーだからこそなのかも。

何十年も続いてる表面平穏な暮しから脱出する勇気って、なかなか持てないよね。
子供時代から抱えていたトラウマからも開放されて、彼女がこれからどんな人生を送るのかワクワクします。

感謝知らずのおっさんは掃除、洗濯、食事作り、全部自分でやればよろしい。
 
簡単に仕事決まっちゃうし
ライセンスの件も
なんとかなっちゃう

ザックリ感は否めないが

歳を重ねるうちに
どんどん、その生活ペース
に慣れてしまい

新しい世界に踏み出すには、
かなり勇気も必要になってくる


戸惑いながらも、踏み出し
新しい流れに身を任せた事で
これまでとは
違った景色を観ることが
できた

間違いなく
彼女はここにいた

邦題は
ブリット=マリーは
ここにいた

に、して欲しかったなぁ
yoshis

yoshisの感想・評価

2.6
ライセンスの問題をどうやってクリアしたのか、よく分からなかった。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5
よくある「新たな地にやってきた人物と地元の子供たちとが化学反応を起こして」という流れだが、それに伴うエピソードが弱かったり本筋から離れているものもあったりして、感動系の話である事は判るが素直にジーンとできない箇所が多々。主人公と子供たちが確かに理解を深める過程もはっきりしないのでいつの間にか団結している感じだし、最後も喜びの基準は人それぞれとはいえそれで大喜びされても...という気も。ちょっとした描写やエピソードをもっと活用すればエモくなるのにそれもあまりないし、悪くはないけど良くしきれなかった作品という印象が強い。
Nico

Nicoの感想・評価

3.5
旅は身軽な方が良い。規則正しい人生よりも、予測不可能で不規則な人生の方がより楽しい。

浮気した夫は専属の家政婦が欲しいだけ。
しらこ

しらこの感想・評価

3.5
あらすじ読んでへんかったからてっきりおばさんがひとり旅に出る話と思ってたら、まったくちゃうかったw
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