U-Nextで鑑賞。
教師が自然の果てに行ってそこで子供達と触れ合い成長していく映画。「ブータン山の教室」「世界のはしっこ小さな教室」に続く自分の中では第三弾。
今度はグリーンランドの小さな村、…
おじいちゃんが、アザラシの皮製のベルトを食べて生き延びたというエピソードが衝撃的だった。
でもそれで生き延びれて良かった。
仕留められたアザラシや、しろくまの毛皮が出てくるのが少し心が痛むけど、オ…
デンマークからグリーンランドの小さな村に赴任した教師アンダース・ヴィーデゴーの実話を基にした映画だそうです
小学校の一年生くらいの先生かなぁ?
授業中子どもたちは遊んでばっかりで話を聞かないのでア…
犬ぞりに乗る時は少し走らないといけない
ホッキョクグマの毛皮は雪の上で踏んで綺麗になる
村での仕事は15種類
猟師には女性でなれるか?と質問する
普段は授業を聴かない子達が全員手を挙げてる
じ…
【撃つな】
北極圏の『15時17分、パリ行き』は、意外と良かった。
半ドキュメンタリな本作は、出演者が全員当人たち(故に『15時17分~』笑)。監督サミュエル・コラルデが、グリーンランドに…
授業で観た〜
あ〜なるほどね、、、って感じ
イヌイットの人々が日本人的というかアジア系と近い顔立ちをしてることが驚きだった。なんでなんだろ?
無意識の差別というか、差別とも気づいていないような…
雪と氷と海とそこに棲む野生動物しかない地、そこを初めての赴任先に選んだアンダース。
相当不便であろうことは彼なりに覚悟はしていたとも思うし、それだからかえってやりがいも…なんて気分で実際行ってみたら…
『北の果ての小さな村で』
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2017年公開のフランス映画
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7代続くデンマークの農場の
跡取り息子アンダースは
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素直に父親の後を継ぐコトに
抵抗していた
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そんな中
グリーンランド東…
グリーランドの圧倒的な景色にまず魅了される。
先生がだんだん馴染んで村の人に受け入れられていく様子、最初はうるさいだけの少年アサーがだんだんかわいらしく見えてくるくだりの描き方もよかった。
犬が可愛…
デンマークからグリーンランドへ
狭い世界だけど広大な自然との共存をしている彼らは私たちより色んなことを知っている
北極熊を見た時のみんなの表情忘れられない
緊迫感と高揚と。犬ぞりで走ってるシーンを…
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