色んなひとの思いやりや努力が
こんなにも届かないことに驚いた。
「なにこの展開!映画?!」って突っ込みたくなる映画w
主人公にもたらされる
絶望、希望、絶望のアップダウン。
処刑場に連れていかれる…
悲しすぎる
最初から犯人決めてかかって捜査するのほんまに許せへん…偏見も甚だしい
一番解せないのが妻
ほんとにただただ悲しかった、彼は死ななくてよかったのに
ローラダーンの演技が良かった
刑務所ある…
うーん。警察とかの都合で冤罪で死刑にされた人ってほんとたくさんいるんだろうなあと思う。でもこの映画の中でラストの方の女の人が事故で半身不随になる必要はあったのかなあとか、、この主人公のひとは普段の素…
>>続きを読むツラい。
後半につれて私も希望持っちゃった。
こういう冤罪事件って数え切れないぐらいあるんだろうな。
冤罪で死刑にされた人たちも数え切れないぐらいいるって考えると、
死刑をなくすべきなのか、考えさせ…
史実に基づいた話とはいえ、ラストがあまりも無慈悲でやるせない気持ちになった。
処刑日直前に微かな希望を抱いてしまったので余計に辛かった。
アメリカの死刑制度の闇がとことん見える作品。金や力のない弱…
2018年 アメリカ 監督:エドワード・ズウィック キャスト・ローラ・ダーン、ジャック・オコンネル
娘3人を放火で殺したと訴えられたトッド(ジャック・オコンネル)は死刑を宣告される。
7年後…
無罪か否か。トッドは娘を焼死させた罪で死刑に。
ローラ・ダーンの役(エリザベス)は心優しすぎて悪を知らないのかなと思った。
『彼を英雄扱いしてない?』というエリザベスの娘のセリフ。私もそう思ったが…
ジャックオコンネルの演技が最高だったな
司法と元嫁が腐ってて最悪
毒殺えぐいて……
ボス最初クソ野郎だったけど一緒にラジオ聞いたり、奇跡願ったりしてくれて爆泣きだった
冤罪ものの映画、たいてい…