プライベート・ライアンのネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『プライベート・ライアン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初の上陸作戦はグロテスクではあったが圧巻だった。最後の橋の攻防戦もどんでん返しで終始目が離せなかった。実際は戦争を経験していないからリアルかどうかなんてわからないが、捕虜を殺すのかどうか、ライアン…

>>続きを読む
五臓六腑が飛び出ているのを両腕で抱えてママーと叫ぶ兵士の描写は忘れられません
戦争映画は基本そうやけど、とにかくどのシーンも見逃せない。月並みな意見やけどほんまに平和がええなと思いますつくづく。アパムが敵捕虜を撃ち殺すシーンが印象的。

流石のスピルバーグ、上陸シーンの規模感が凄い。
音響がすごく良かった…MEがなくても迫り来る戦車の音だけで緊迫した状況が作られる

キャラクター皆に魅力があるがなんと言っても、作戦を通して変わってい…

>>続きを読む

アパムの行動は当たり前で、決して無能というわけでないのに戦争となるとそうなってしまうのが悲しい

手紙では名誉の死とか書かれてたけど実際にはなす術もなく海岸で蜂の巣にされたり、爆弾投げ込まれたり決し…

>>続きを読む
勘違いしてて、最初の墓のシーンはトム・ハンクスだと思ってた。だから死なないのだろうと。まさかのライアンだった。スピルバーグの黒澤愛が感じられる。

高校の世界史の授業でちょこっと見てから、ずっと気になってた映画やっと観た
主演がトムハンクスだったんだーって

アパムのシーンが1番印象に残っていて、自分はあの立場だったら果敢に突進できてたかなって…

>>続きを読む

戦争映画があまり好きではないけどめちゃくちゃ楽しめた。
戦争の戦闘シーンの臨場感は凄まじく、身近で仲間が惨殺されたりと見てて凄くハラハラドキドキでとてつもない緊張感が味わえた
やはりスピルバーグは映…

>>続きを読む

戦争の臨場感、緊張感に圧倒された。戦争に意義はあるのか、何のために今戦っているのか考えさせられた。
人が本当に追い込まれた時、真価が試されると感じた。
画面や音で戦争をその場にいるかのように体感し、…

>>続きを読む

大昔に観た映画を再視聴シリーズ。
当時観た時はおそらく高校生の頃。冒頭のノルマンディー上陸シーンの腹わたしか記憶が無かったが、今回はヒューマンドラマとしても解釈することができた。

背景あれど、たっ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事