.悪徳刑事に騙された挙げ句に刑務所送りとなった松島ナミ、
過酷なムショ暮らしに耐えながら『女囚701』は復讐の鬼と化します
斬った張ったあり、エロあり・・・“目ぢから”女優梶芽衣子にとって開眼の当た…
劇画の世界観をそのまま映画にした様な構図、ライティング、背景そしてメイクも。
この頃の日本映画は凄いと思う。
エロ、グロ、バイオレス、ナンセンスを今の基準で観てしまい、素直に楽しめない自分が少し悲し…
女囚さそりシリーズの第1作目。伊藤俊也監督×梶芽衣子さん主演作品。以前、3作目のけもの部屋を鑑賞したが、第1作目はけもの部屋と比にならないくらいぶっ飛んでいる。昭和の時代でも流石にこれはありえないだ…
>>続きを読む眼力!!
マツの殺しの才がとてつもないなと感じる
あと、デーモン閣下みたいなお化粧は一体なんだったんでしょうか。この時代の映画の演出は時々吹き出しそうになる
当たり前のように女の人がレイプされる(男…
やりたい放題だけどすべてが斬新、むかしの映画って監督のやりたいことがきっと全部叶ってそうで夢みたい。笑えない内容なのにコントみたいな演出、演者がみんなぼんやりギャグ要素のビジュを醸すからこそ梶芽衣…