居室、仕事場、応接室、取調室、面会室、およそあり得ない照明の暗さを必然性もほとんどなく、登場人物の心象にあわせたような明度で表現するの、すごくダサいです。
昼過ぎから会議(や取り調べ)が白熱しその場…
2002年、ファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇は、違法コピーの温床になったとされ、2004年に逮捕。著作権法違反幇助で裁判にかけられます。壇弁護士らが弁護団を結成し、不当逮捕に抗しなが…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
東出が似てる。
吹越満のタバコをふかすシーン
室内で火を点けた後から吸う気満々なのに吸っていいか聞くところとか2000年初頭にはよくあった事象だ。
今の時代の喫煙者はそういう人見かけなくなった。
彼…
東出昌大と吹越満の演技が素晴らしかった。が、映画はかなりつまらない。
それでもボクはやってないの劣化版。
吉岡秀隆必要か?
WinMXから発展してWinnyが出来て、それによってネット社会や実社会が…
まったく面白くない。ニュース映像を見ていた方がずっと面白そう。
追記:それから東出氏は天才プログラマーには見えない。実際の金子氏は僕が大学生の頃住んでいた下宿の大家の息子に似ており、彼は50%の確…
主人公が逮捕されて弁護士ついたあとの行動がアホすぎで残念になる。
この辺は事実に基づいているのだろうか。
Winny自体がどう持て囃されて、どのような影響を与えたのかが書かれていないので、現代にお…
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