ナイフで刺した人に罪はあるけど、ナイフを作った人に罪はないと。とても当たり前のことだけど、とてもハッとさせられた。ただただ金子さんは、技術以外がアマチュアだったそれだけなんだ。悲しい出来事である。本…
>>続きを読む途中から観て最後までヽ(´∀`)ノ
おもしろかった!
東出昌大、神!
オタクな主人公をちゃんと表現していた!
例えばノートパソコンを足に乗せるとき、膝を閉じてるところなんかすごいリアル。
…
頑張って最後まで観ました。
でもやっぱり退屈。🥱
こういう反権力❔みたいな映画🎬
『新聞記者』『福田村事件』『菊とギロチン』など製作した動機は正しくて分かるんだけど、やっぱりリアリティがなく、単純…
この作品の評価が高いのは、逆転勝訴の史実と金子氏の偉業そのものが尊いからなのだろうかと思った。
勝訴までに7年以上かかっており、その間天才プログラマーの活動が制限され、それは日本の技術革新が遅れた…
普通の人が3年かかるプログラムを2週間で完成させる天才にとって7年ってどれだけ長かったんだろう …
失った年月があまりにもでかすぎる …
裁判シーン多いけどどれも淡々としていて派手さはないけど、…
日本の技術は常に後発的であると思うが、その背景にはこの事件があるのでは、と。
エンジニアが法に問われること自体がおかしく、それでは自由な開発作業を阻害されてしまうという社会的影響
P2P技術をち…
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