スリーアウト! -プレイボール篇-の作品情報・感想・評価・動画配信

「スリーアウト! -プレイボール篇-」に投稿された感想・評価

「ベイビーわるきゅーれ」で惚れた2人組のひとり黒髪ロングのちさとちゃんを演じた高石あかりちゃんが出ているからば……観たぞ!ぺろぺろぺろぺろ

私、女子野球部つくりたいんよ!つって水滸伝する話

そうね、マシンボーイ的には水滸伝って前半の108人ものメンバー集める所が1番面白いと思うんやがね、本作もストーリーの核となるのは野球の試合とかより同じく野球やりたい!って仲間集めなんよね
しかも水滸伝は腐敗した北宋王朝に対し無謀と言ってもいいような反乱を起こす話なのと同じく、本作ではヒロイン達の野球やりてぇ!っつ〜思いをひとりの教師が独りよがりの正義感により生徒会を従え尽く叩き潰してくる!っつ〜、強大な権力へと立ち向かう物語としてイコールやからね
んもぅ……マシンボーイ好きなやつ!なった

その圧倒的な力をもって立ち塞がる女教師がな、まぢ嫌なヤツでね!ぷんぷん
女の子に怪我されて問題なったら困るから女子野球部なんて認めるわけにはいきません!創設の申請書はとりあえず審議中って事にしときなさい、つってウヤムヤに消し去ろうとするし……
さらに、いつまでも部活が認められないからば隠れて河原で練習していたらね、メンバーのひとりがフライ捕り損ねて往年の宇野の珍プレーを再現すればね!ほら見た事か!女の子が野球なんかしたら怪我すんのは当たり前なんよ!つってブチキレ怒鳴り散らすし……
いやいや、それ言い出したらばなんで女子バドミントン部は問題ないん?バドミントンやって本気でやれば捻挫したり靭帯いわしたりするかもやん?女子陸上部とか女子バレー部とか女子テニス部とか無い学校なんかな?
まぢ野球になんの恨みがあるかしらんけども、自分勝手な理屈で学生達の目標を叩き潰そうっつ〜性根の悪さに、教師やめて官僚にでもなりやがれ!なったよねぇ
え?そもそもなんでこの教師がひとりでその辺り全て仕切ってるん?謎でしかなかったよ
ちなみに体育祭も怪我したら困るから棒倒しも騎馬戦も禁止やって、リレーも転けるし綱引きも膝っ子増擦り剥くでぇ……体育祭やめてまぇ!

ただね、まぁ……ヒロイン達の野球している姿を観ていると心配なるんもわからんでもなかったかも、確かに初心者多いチームなんはわかるけども、せめて経験者役の子にはまともな球投げれるくらい特訓してから撮影はじめぇよ、他校の女子野球部のエースの子がランニングしている姿がもう運動音痴丸出しで気まずいんやが……

まぁね、マシンボーイは髙石あかりちゃん見たかっただけやもん別にどうでもいいんやけどねぇ!そうあかりちゃんは野球部員とは違うんよぉ、放送部の部長役でね、正直本筋にはそこまで絡んでこない、水滸伝に例えるにしても梁山泊のメンバーでもないし、どちらかと言えば朝廷側だけども女子野球部に敵意を持っているワケでもないからばねぇ……
でもね……あかりちゃんが1番可愛かったぁ!ぺろぺろ、しかもメガネっ娘!ぺろぺろぺろぺろ、なんならキャラクターは他と比べても圧倒的に完成されてた思うわぁ!ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ、ビジュアルだけなら間違いなくあかりちゃんは水滸伝で言うところの燕青よね!ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ、ジャケ写でもなぜかめがね外して端っこに写っているんにカバンの中身にまで言及されていたんはあかりちゃんだけぇ!やったー!
『ベイビーわるきゅーれ』主演の髙石あかりちゃんが出演してたので観てみた。

女子硬式野球部創設へ奮闘するお話
沢山の若手女優さんが出演している中、髙石あかりちゃんは放送部のメガネちゃん役で出演も少ない脇役なんですが、とにかく光りまくってます!
こう言っては失礼かもしれないが、容姿も演技も共演者を置き去りにしてますね。
ちょっと一人だけ輝き過ぎてびっくりしました!

ベイビーわるきゅーれ観た直後なんで贔屓目なんかな?笑
野球をやるために何が必要か
それは仲間です!

そりゃあもう仲間集めだけで映画1本出来ちゃうくらいに!
とも

ともの感想・評価

3.0
"楽しいことを続けるためには、楽しくないことも沢山しなければならない"

兄の影響で野球が好きになった少女。彼女は学校に女子硬式野球部を創るため奔走する…

"アルプススタンドのはしの方" や高校野球独自大会を観て、野球熱が上がってきたので、この映画を選んでみましたが…

全然野球やらねぇーーーー!!!!
試合なんてなかった…

キャッチボールやバッティングのシーンはありましたが、まだまだ練習不足ですね。演技と合わせて頑張りましょう。
Marrikuri

Marrikuriの感想・評価

3.4
可愛い子たち好きには、これ期待通りに正解な宝だと思う。
映画ファンにとっては、意外な収穫。
野球を期待した人は、最終的に大不満だろう。。。

女子野球部ナイン(+他部員たち)+先生たち+他校女子野球部の人たち──総勢約17人の若女子──を全員キャラ立ちさせなきゃ、という難しめの注文にわりとしっかり応えてる。さすがに最後頃に「このメンバー誰だっけ?」と私の把握を少し追いつけなくさせてたけど。
現役アイドルたちが先生役まで担ったせいで、いやもう、若ぁーい可愛い活発ガールばかりが常に溢れる溢れる。控えめなお兄ちゃん一人以外にめぼしい男子もいない。このオールなアイドル率が、必ずしも芝居の嘘っぽさへと響いてないのがいいところ。むしろ、“強すぎないけど統制ばっちりであろう演出力+各自のちょっとずつの確実なオーラ” のおかげでか、しっかり練習の積まれた侮れない自然演劇を見せてもらってる感が続いたよ。(実際、舞台演劇の映画化らしい。台詞の一つ一つがとても聞き取りやすかった。)
アイドル以外がほとんど出てこない映画、としての危うさは、それでもまだあった。しかし、めげずに映画としての高品質を呼び込んだ優良要素が二つ。
一つは、主演・新井愛瞳ちゃんの映画女優力! まるでグイ・ルンメイのデビュー時みたいな鮮やかさとみずみずしい叙情味がある。(門脇麦あたりを超えてる?)この愛瞳ちゃんを画面のどこかに配置してるだけで映画は充分に映画だった。無言で静止してるだけ(の長回し)でも、すごく映画女優してた。この子にはきっと今後もいい役いっぱい来るよ。
も一つは、大人なカメラ。女子女子女子の途切れなさを、きちんと物語として撮れてる。わりとしょっちゅう、肩ナメとかしてるし。一例が、屋上の野球部三人と非常勤講師との対峙場面。下手すりゃいかにもチープな邦画らしさに堕しかねない「屋上」っていう場を、よく引き締まった不思議な豪華場として印象づけてくれてた。

た・だ・し、、、、野球要素については、キャッチボールもピッチングもバッティングも、人にお見せできるレベルに達してなかったね。可愛い子たちがやってるから目に楽しいってだけで。
左利きが一人もいなくて寂しいし。野球部映画なんだからどんな野球をしてくれるのかと当然やっぱり期待してたのにさ、、、、、単なる第一章(序章)了ってだけで、、、、、稲村亜美さんとか加藤優さんとかを既に私ら世間が目撃しちゃってるこの頃なんだから、この程度じゃぁね。。。。。。

ともあれ、84分のうち70分ぐらいまでは先を期待しつつ飽きずに疲れずに楽しく観れた。ありがとぉ。

[吉祥寺ココマルシアター]

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