
“原始的な衝動”
制作過程を知ると監督が一番パンクですね、笑。
観始めた時、全員無表情だし、セリフ少ないし
大丈夫かな〜とか思いましたが
「古美術」登場あたりからグイグイひきこまれました
『音…
このレビューはネタバレを含みます
「バンド やらねぇか?」
臓物が響くほどのかっこいい坂本慎太郎の渋声。
ヌルヌル流れるように動く作画。
「music」という意味ではなく「音を楽しむ」という意味でこのタイトルなんだろうな。
…
ブラッシュアップ版を鑑賞。久々だったのでどこが変わってんのか分からずでしたが、相変わらずの熱量。初めて観た時の衝撃は忘れない。作画に込められた情熱と狂気はもちろん、エネルギーの塊みたいな音楽を表現し…
>>続きを読むトリウッドこのタイミングで上映してくれてありがとう〜!
最初のっぺりとした作画からの後半の緩急が非常に良い、
全体的に独特の間も笑い過ぎた。
洋ロックへのリスペクトやオマージュに溢れた描写も非常に良…
すばらしい。生涯ベスト5のひとつに入ります。続けて2度観ました(笑)
実は古美術の森田が主人公なのかもしれない。愛すべきキャラクターしか出てこない。本気で愛すべき映画であり、「カタルシス」をここま…
ずっと笑ってた笑
アニメでは見たことない表現ばかりで圧巻っていかシュール笑
特にリコーダー吹いて街中を駆け回るシーンが大好き。
研二のリコーダー、古美術の演奏がロックとして聞きごたえあり。
そしてエ…
©大橋裕之・太田出版/ロックンロール・マウンテン