【一言で言うと】
「レンズ越しの“本性”」
[あらすじ]
駆け出しのカメラマン小山田修司は売り込みに行った雑誌編集部で、インスタグラム用の写真を撮ってくれる人を探していた読者モデルの田中ユカを紹介…
面白い。
ユカは自分で自分の可能性を狭めていってるって観ていて感じた。
小山田が取った賞は小山田1人では無理だったと思う。ユカだったから撮れたと自分は感じた。
嘘ばっかりついて自分で自分の首を…
石川瑠華さんは、うまく言葉にできない魅力を感じるんだよなぁ。
ストーリーは割とありきたりだった。こういった雰囲気の作品を見るたびに、こういう人生を実際に送ってる人もいるんだよなぁと考える。自分には…
嘘で固めた人生はいつか壊れる
分かってても自分を守るために人は嘘をつく
承認欲求も自己肯定感の低さも誰でもいい誰かに求められているから保っているようで保ててない。一瞬で崩れる不安定感
誰のことも好き…
summitのTシャツを着てるがヒップホップを感じない見た目、ロメロについて語るが映画好きの匂いがしない。傲慢でピュアな行動と私が彼から感じた印象の違いは楽しめた。
女の子はいったいどうなりたいのか…
「私に色ってあるのかな」
児山隆監督のの都会に生きる男女を描いた作品
売れないフォトグラファーの小山田(金子大地)は編集者から依頼を受け、女優を目指す読モのユカ(石川瑠華)のプロフィール写…
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