この映画は、カタールが舞台の田舎にある小さな村を舞台にしたサスペンス映画。
主人公は出生後、ゴミ箱に捨てられていた捨て子。捨て子であるがために周りから良くない目で見られていた。
大人になり警備…
感想川柳「反抗し 目指したものは 何なのか?」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
"捨て子"だったモフセンの家に携帯のアンテナが建つことになり、収入も増えて影響力を持つようになると、…
トロント国際映画祭、パームスプリング国際映画祭など数々の映画祭でオフィシャルセレクションに入選し、テトゥアン地中海映画祭でグランプリを受賞した問題作
孤児だったモフセンは、小さな村で住民から"捨…
〖人間ドラマ:劇場未公開:カタール・チュニジア・フランス合作〗
捨て子と言われて蔑まれてた男が、家に携帯のアンテナが立ち、電波を売る立場になり底辺から権力者を目指す姿を描いた人間ドラマ⁉️
まぁ…携…
電波は資源でありインフラだ。
捨て子=バスタードと呼ばれた主人公は、業者からここに電波基地を作りたいと言われたことで村の中心を奪うことに成功する。だが、当然それを許すそれまでの村長たちではなく…とい…
絶対的だと思われていた地域の支配構造が、携帯電話の基地局設置という外的要因で入れ替わってしまう。
幼馴染とは言え、片や親の代からの支配者、主人公はゴミ捨て場から拾われた解雇された男。
一生、変わ…
ディナールはどこの通過だったけ?・・・と鑑賞中は思い出せなかったが、視聴後調べでカタールとな! まずは初めてのカタール映画ということに感慨深くなる。
映画は暴力的なならず者が住民からみかじめ料をせ…
ド田舎、捨て子のモフセン、毎日馬鹿にされる日々を送るも
電話会社がアンテナをモフセンの家に立てたいと申し出る
モフセンは一気に稼げるようになり
それを快く思わない者も現れる
説明下手だけどそんな感…