監督 湯浅政明
キャラクター原案 松本大洋
音楽 大友良英
このメンツ、『バブル』の悪夢を彷彿とさせる豪華さ。
しかし、個性の強い3人の良いところを最大に表現して、最高のハーモニーを奏でている。
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好きな脚本家(野木亜紀子さん)が関わっているということでアマプラで視聴。
やばすぎた。
映画館で観たかった。きっと何回も通っていたかもしれない。
犬王と友魚の友情が良すぎ。
音楽も良すぎ。
一時期通…
音楽映画とみるか、ミュージカル映画と見るかで評価が揺れる作品だと、個人的には思ってしまった。私はどちらかと言うと音楽映画寄りで楽しんでいたので、最後のシーンにもう一盛り上がりが欲しかったと感じてしま…
>>続きを読むほとんど歴史上から忘れられているとされるらしい犬王という人を題材に取って、その隙間を脚色、演出して荒唐無稽な話にしている。原作があるようだけれど、未読。能というかダンスのシーンが印象的だった。音楽も…
>>続きを読む脚本が久しぶりにちゃんとしてるー!と思ったらやっぱり変わってた よかった
見れるんだけど申楽が長いな…ていうのとロックとかコンテンポラリーダンスとか取り入れることで型にハマらないというよりチープに見…
南北朝から室町期に活躍した猿楽師犬王と友魚のミュージカル時代劇。能楽が生まれる前の話。
今となっては、伝統芸能、古典芸能となった能楽が生まれる前なので娯楽が少なかった時代。いかに猿楽が当時の人々の心…
おもしろかった
アヴちゃんが起用されているのなんかヒリヒリした
犬王のロック調のライブはクイーンみたいで伝統とは真逆の表現で、でも語り継ぐものだからそこまで疾走感は無くておもしろかった
「俺たちはこ…
実在されたとされる
犬王と世阿弥の話。
とっっても面白かった。
音楽がとても奇抜でセンセーショナル。
当時の猿楽能は
この映画で私が感じたような
奇抜さ、センセーショナルさが
あったのだろう。
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