アマプラ、邦題が日本の漫画やアニメぽく、サブタイはゲームぽく気になった恐ロシアのミステリー、近代と中世の間の1800年代の寒々しいロシアのイメージと現段階ではリアルか幻想か不明の黒騎士が起こす殺人事…
>>続きを読む面白いのかどうかよくわからなかった。
この1本の中にエピソードが2つあって、解決してるのかもわからないし、to be continued 言われるし、映画というよりもドラマみたい。
ビジュアルと雰囲…
切れ物のおじさんが消えた時点でしょぼ〜い感じになっちゃった。
失神番長だけでイケるか、この映画?
間延びして同じ展開を何度も見せられる苦痛。
それでも緩く見る分には暇つぶしにはなるかな、、
…
映画かな?なんか、ドラマみたいな感じ。ちょっと「スリーピー・ホロウ」みたいな、灰色で現実と幻想の区別がつかないみたいなゴシックな雰囲気は最高に好き。
結構尖ったキャラ造形なグローさんの活躍がそれほど…
ロシア映画への理解がまだまだ浅いので少し
まず監督のイゴールバラノフ氏について書いておきたいです
彼は88年生まれで出生はソ連になってますけど(ソ連が崩壊したのは91年)もうソ連を知らない今の若い世…
このレビューはネタバレを含みます
死んだはずだよお富さん⁈ を久々叫びそうになった。思い出すバルボッサ。
北国で赤ずきんちゃんのようなコートを纏った凄腕紳士はいったい何。
露国でGOTのエッセンスを取り入れたオカルトが作りたかったん…
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