Oriana
ショートフィルムというより、壮大なコンテンポラリーダンスの舞台を見ているようだった。
たった15分なのに、まるまる一晩どこかにいたような気分。
鳥の鳴き声を聞いてやっと現実世界に戻…
MVみたいなアートな短編映像でわたしのすきなかんじ〜〜〜セリフのない映像っていっぱい色んなこと考えちゃう、これってこういうことかなとかこの人たち何なんだろうなとか。何かメッセージはぜったいあってでも…
>>続きを読む映像と音楽との、不思議な魅力が詰まった映画。
現代的なセンスが香るような掴みどころのないシーンからも、何かが伝わってくる感覚が面白い。
理解するというよりも、余計なことをすべて空っぽにして、心の…
レディオヘッドとコンテンポラリーダンスの相性めちゃくちゃいいなと思ったけど、正直それ以外の感想が出てこなかった。
まぁトムヨークがイケオジだったか。
レディオヘッドファンにはたまらない作品なんだ…
観た。
ダークカラーの集団の衣裳がかっこ良い。エスカレーターを集団が登っていくシーンはスタイリッシュで好き。
斜面のセットを水平に写して登っていく所は昔から使われてるギミックだろうが、見せ方とセ…
最近ずっとANIMAを聴いてるからその勢いに任せて初見時に意味不明の烙印を押した短篇映画を見返した。
アルバムだとDown Chorusがいちばん落ち着くけど、Not the newsと共に始まる電…
トム・ヨークのソロアルバム『ANIMA』の収録曲3曲を使用したポール・トーマス・アンダーソン監督の短編映画作品。
いやいや、面白かったぁ!ちょっとミシェル・ゴンドリーのMVを思い出す…と思いながら…