2025年141本目
不思議だけど妙に満足感のある短編だった
特に序盤の電車、改札がぶっ刺さった。
ただなんとなく観始めたので情報一切知らなかったんだけど、
解説記事などをいくつか読んで、
なる…
トム・ヨーク目的で視聴。
クリス・カニンガムの『Rubber Jony』的な音楽と映像のミクスチャーに挑んだ現代アートを志向した作品。
ANIMA(アニマ)についてメモ
ラテン語で『光』を表す…
天才監督ポール・トーマス・アンダーソンとレディオヘッドのトム・ヨークのコラボレーション。これはかっこいいに違いない。そう期待を膨らませながら鑑賞した。結論、最高にかっこよかった。言語能力が著しく下が…
>>続きを読むいやぁ、魅入ってしまった!
独特な音楽とダンスの融合。
その中にもストーリーが。
辿り着きそうで辿り着けない
もどかしさや
出会えた後の照れと
爽快感みたいなものを
この中で感じることができまし…
2人、出会う前は冴えなかったけど、喜怒哀楽が出てくるのが印象的、やっと最後安らぎを見出したのかな
最近はたらく細胞を観たせいか、群舞ダンサーが細胞に見えたりもした
音楽も静謐なダンスも相まって休日の…
ANIMA(アニマ)とは
ユングが提唱した心理学用語。
ユングは、男性の夢のなかに出てくる
「異性」を「アニマ anima」と名付けた。
(女性の夢のなかに出てくる「異性」は
「アニムス animu…