デビュー作らしいとんがった孤独が感じられてよかった。マリリン・モンローそっくりなスタイリングの女性の出現は、ビルの部屋に貼られたモンローのポスターから、女性の好みをリサーチ済みだったってことかしら?…
>>続きを読む新宿武蔵野館にて。
久しぶりの武蔵野館で、懐かしみながら鑑賞。
2001年の映画なんだとfilmarksみて、ほぉ〜!と。今から23年前か。
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予告編
https://youtu.be/Wa…
クリストファー・ノーラン監督の長編デビュー作。
話はめっちゃ普通のクライムサスペンス。
ある男が盛大にはめられる話で、二転三転する物語は見ごたえありました。
ただ、白黒なのもあり独特な雰囲気のある…
レストア版で鑑賞。
どのサブスクにも配信無くて、ずっと見たかった映画だからやっと見れて本当に嬉しい!
ノーランが超低予算で作ったデビュー作ということで、いくらノーラン大好きな自分でもどれだけ楽しめ…
フォーラム仙台で見た。78分という時間の短さが決め手となった。とはいえ、体感的には『オッペンハイマー』と同じ時間だった。※つまらなかったわけではない。それだけリッチになり、バジェットがでかくなり、技…
>>続きを読むリバイバル上映まじあざす。
カラーじゃないのにはなにか意味があるのかな。
70分の満足感じゃない。
これが処女作とかバグだろ。てかなんで「処女作」って言うんだろうね。まあ「童貞作」って呼び方だったら…