・“俺ら東京さ行ぐだ” というより “カメラマンになるために上京した息子の様子見にとっちゃとかっちゃが東京さ行ぐだ” な映画。あれだけヒットした曲なのに、こんな映画が作られてたとはついぞ知らなかった…
>>続きを読む新聞で栗山富夫監督の訃報を確認しました。「釣りバカ日誌」など日本の映画界に功績を残した方だと思います。
膨大な録画データの中から追悼として本作品を選択しました。
てっきり吉幾三が主演だと思っ…
植木等が主演だとは知らずに鑑賞。
老夫婦の会話がとても心地よい。若者たちはオマケ。
まだ田舎と東京がハッキリ分かれていた頃。ケータイも無ぇ、ネットも無ぇ、そんな時代ならではの決心や決断、意地や我慢…
ドラマ、コメディ、ラブストーリー
東京、原宿スタジオ、青年、カメラマン志望、陳情、りんごジュース、田舎から両親、ご不浄が近い、寝台列車あけぼの、3日間、アシスタント助手、タクシー運転手、電気ブラン
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あいや〜
カメラマンを目指す青年、フィルムに名前書いて表札がわりにするのおしゃだった
昔の街並みが見れるの楽しかった。当時を知らないし銀座の映画館とその変遷には詳しくないけど、ピカデリーや日劇の文字…
勝手に吉幾三が主演のコメディかと思ったら、
吉幾三のタイトルにインスパイアされた親子愛情もののライトコメディでした。
「テレビもある、ラジオもある」青森から上京した息子を訪ねる、夫婦の話。
父親…