人生をしまう時。 タイトルの通り、誰もがいつか その時を迎える。
今年の元旦に義母が他界した事もあり、幕引きについて考える機会が増えた。
いくつもの命の終焉の現場を通して、医療が人生の最後に何がで…
地域の医療職交流会にて鑑賞。
1年以上2階から降りてこれなくなった妻を1人で介護、金銭的に厳しくて自宅介護以外の選択肢がないという老々介護の男性。
少し食事量が増え元気になったと喜び回復を期待する…
隣町珈琲にて鑑賞。
在宅医療を担う現場のドキュメンタリー。新座市の堀之内病院の医師であの森鴎外の孫にあたる小堀鴎一郎さん(当時80歳)のチームを追う。
患者は90歳を越える高齢者(中には103歳の…
人の今際の際を何件か見せてもらえるドキュメンタリー。説教なし。死アンチなので事切れるごとに謎感情で涙流れるなど。
家族がご遺体に「ありがとう」とか「お疲れ様」って言うのにちょっと違和感感じた。けどじ…
(C)NHK