2025年4月、HHDのTV自動録画機能で再鑑賞。
監督はリドリー・スコットが「エイリアン」(1979年)の10年後に放った作品。
撮影のヤン・デ・ボンは「ダイ・・ハード」(1988年)撮ったり監督…
思ってたのと全然ちがって困惑。硬派なハードボイルドじゃなくってAKIRA、ブレードランナー的なやつだったのね。世界観、ストーリー、キャラクター、音楽が微妙だった。それにしても俳優の無駄遣いがすぎやし…
>>続きを読む松田優作がカッコいいだけの映画。その松田優作扮する佐藤も結局何がしたかったのかわからなかった。
リドリー・スコットの作る世界観は好き。ブレードランナーのサイバーパンク然り、エセ日本然り。うどんはどち…
2025-36
敵役の松田優作が他を完全に食っていた。
息を呑むほどに圧倒的な存在感。鬼気迫る怪演。
これがハリウッドデビュー作にして遺作というのだから惜しまれる。
ザ・ジャパニーズ・サイバーパン…
リドリー・スコットにも駄作はあるんだなあ。これなら本物のヤクザ映画の方が断然面白い。
つまらないだけならまだしも、ヤクザ映画へのリスペクトが感じられないことが何より残念。もっと文化的背景を学んでから…
タイトルの回収箇所すごかったな。しかもスルーされてたし…。
ストーリーに関しては「そうはならんやろ」のまま転転転!と進む感じ。わりとおバカ。
結末とかそれでいいんかい?とだいぶ納得いかない。
変…
松田優作が良かった。以上。
うーーん、日米の名だたる名優の共演、日本版ブレラン的な大阪と良さそうな要素はいっぱいあるのだが自分には刺さらなかった。
ゲームなんかならともかく、映画でヘンテコジャパ…