劇場に対する思いを拗らす永野の前に同じ靴を履いたサキが現れる。明るく優しい笑顔に惹かれ、憎み、壊し、手を離すまでの話。
おすすめされていたが視聴後の気分の重さを想像して観るまでに数年かかった。
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年に1回は観たくなる映画
主人公には共感できる部分が限りなく少なかった。しかし、彼の身勝手さや不器用さも、そうしなければ生きていけなかった環境や価値観の中で身についた自分を守る方法なのだと考えると…
愛されてることにあぐらをかいて
失いそうになって取り繕って
壊れていく彼女を見ながらも手放してあげることが出来ない男
そんなずるくて、愛おしい男の元から離れられず
愛を注ぎ続けて壊れていく
なん…
永田君のクズさやプライドに共感した。食わせてもらっている他人の親の悪口を言うシーンは、「俺には俺の道がある」というプライドの高さや、正直になれない未熟さを見せつけられた場面だった。それと同時に、自分…
>>続きを読む最後以外ずっと男がクズすぎて全部男のせいで壊れてたけど、最後は良かった。永くんの何が好きだったんだろう。他を知らないだけじゃないかと思うけど、きっとこの時はこの世界には永くんしかいないんだよなあ。
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原作未読。又吉作品は映画でしか観たことがないけど、割と肌に合うというか嫌いじゃない。いかにも劇的に感動させてくるよなあとは思いながらも、むしろそれにやられるって感じ。そしてそれが心地良い。恋人同士な…
>>続きを読む原作が好きで思わず視聴。
永田の、人一倍考え込んでしまうほどナイーブなのに他の人たちには冷たい態度を取ってしまったり鈍くさくて不器用な様が見ていてイタいのに愛おしかった。沙希は本当に一途で、永田の才…
結構すきだった
「だからってさきちゃんを壊すのか?」
さきちゃんがボロボロになってから献身的にお世話する永くんを見てて、自分より弱い立場になったさきちゃんに、永くんがやっと安心して接せるようになっ…
最初は永くんなんて野郎だって見てたんだけど、さきちゃんはそれを望んでなくて、そんな永くんが好きで、でも人間だから疲れちゃう時もあって。
きっとあのエンドは永くんが後悔したもの、さきちゃんとしたかった…
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