青葉家のテーブルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『青葉家のテーブル』に投稿された感想・評価

ずっと観たかったやっと観た。劇中の言葉で"下書き保存だけが溜まっていく"という言葉があってこれすごく共感した私も飽き性であちこち手を出してはほったらかしてしまっているものもあるなにか夢中になることを…

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魯肉飯食べてたら思い出したので投稿。
ゆるく、のんびり観れる1本。
ただ半分ぐらいまで観てて な〜んか既視感…
ソフィアの「SOMEWHERE」をなぞったような、そっちが気になって後半あまり覚えてな…

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4.8
音楽も食べ物も雰囲気もぜーんぶすき。
学生の頃、いつも聴いてたチョコスリ。
文鳥
3.3

雑貨屋さんが作った映画。思ったよりも楽しむことができた。丁寧な暮らしや美味しそうなご飯を見ると、まあ背筋は伸びますわな。一個だけ引っかかったのは「納得行ってなくてもダサくても、世に出した方がいい」。…

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3.6
青葉家に居候したい…!
朝からタコスなんて贅沢だし、プールサイドで酒飲みたい。

「原田知世さんや深津絵里さんがトーストのCMとかでやってそう」

元々はyoutubeでのドラマ版があるらしく、その作品の続編にあたるのが本作とのこと。ドラマ版は未見ですが、劇場版だけでちゃんと成立…

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3.3
若者の青春ストーリーとしては大変むずがゆく、途中どんな拷問だよというくらいの気持ちになったけどいい感じにさわやかに着地した
西田尚美と市川実和子のターンは面白かった

観てて押し寄せてくる、凡庸でいなたい青春の恥ずかしさが堪らないが、
現役ワナビーとかつてのワナビーの二世代が交わるところは良き。

北欧暮らしの道具店プロデュースの短編ドラマの長編版。
『サマーフィ…

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稼働
3.5

お洒落な人たちが、整った環境で、
心地よく過ごしている、
自尊心とかが、チクチク刺激されるような映画だなと思った。みんなこんなに健康に楽しく生きてけないし、そうして生きるのが正解だとも思わない。笑

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主人公、国枝優子(栗林藍希)は美大志望の高校生。
東京にある美大の予備校に2週間通う為に
ちょっとした有名人の母、知世(市川実和子)のかつての友人、青葉春子(西田尚美)の家にお世話になります。
シン…

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