究極の映像体験というキャッチコピーで、完全にクリストファー・ノーランの『ダンケルク』を彷彿とさせた。アレクサンドル・ソクーロフの『エルミタージュ幻想』やアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの『バー…
>>続きを読む戦争映画なんだけど映像が綺麗だった。カメラワークが本当に見事で、どこが繋ぎ目なのかわからない。
川に流されるシーンとか本当に綺麗だったし桜が綺麗に使われてた。
銃撃戦や爆発は少なめなのに、負傷者や死…
めちゃくちゃCGを使ってるんだろうなというのを感じた
ワンカットであるせいでつまらなく感じた
なんかすごそうに見えるし、頑張ったんだろうなと思うけど、幾つもカットを重ねて作り上げる方が映画の面白さは…
ずっと主人公目線でカットが進むため、自身が戦場にいるかのような物凄い臨場感。
戦闘ゲームの主人公になった気分で鑑賞。
ストーリーは至ってシンプル。
主人公が作戦中止の伝令を伝えるためにひたすら前線…
砲弾の雨のなか戦場を駆け抜け、何があっても止まらない主人公に、『ゴールデンカムイ』の杉元佐一を重ねながら観てましたが、なんと吹替版は小林親弘さんなんですね。まさに杉元。
死体はたくさん映るけど、特…
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