ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏』に投稿された感想・評価

mmm
3.5

難しい〜〜。
退屈はしなかったけど理解はしていない。

そしてロバートパティンソン、ポスターでも分かる通りこちらのビジュアル最高です。
この辺の年代はこういう役回りが多かったのかな。

この村?国?…

>>続きを読む

ジョニーデップの怪演を観に来たが
そこ見てる余裕のない作品だった

この作品は寓話的なもので
原作「夷狄を待ちながら」
の映像作品だと言うことを知らないとシナリオ全てがミステリーになってしまう

こ…

>>続きを読む

ちょっと!レッドファミリー以上の針金!

でもこれ、どういった映画だったのだろう🤔
わたしなんにも掴めなかった
誰が蛮族なのかってこと?

原作『夷狄を待ちながら』
夷狄
読める?わたしは読めない

>>続きを読む
りこ
3.3

原作未読。架空の国を舞台にしたドラマ。
砂漠の辺境の地で「蛮族が攻めてくる」という噂が流れる。治安維持のためにやってきた秘密警察のジョル大佐は、現地の民に非人道的な行為をし始める。町を治めていた民政…

>>続きを読む

ジョニーの格好を見て
コメディー物だと思ってたら
中々重い作品だった。
主演のマークライランスが素晴らしい。
ロバートパティンソンまで出ていたとは知らなかった。
ラストのくたびれたジョニーの表情も

>>続きを読む
3.1

アマプラで鑑賞。
 中央から僻地へ派遣されてくる拷問官を傲岸無礼な態度で演じるジョニー・デップは相変わらずよいかんじでした。不気味な黒メガネも素晴らしいです。
 しかしあくまで不遜なままの彼が何をも…

>>続きを読む

大国の傲慢さ。夷狄は人にあらずってか!?踏み躙り、果ては殺すことが快感なら、もはや人とは言えまいよ。
身体はって、命懸けで、彼らをそっとしておいてくれ!って訴える民生官に胸が痛かったのだが、あの少女…

>>続きを読む
さー
3.3

引退間近の民政官が治める辺境の町に蛮族との治安状況を調査するため秘密警察のトップ、ジョル大佐がやって来る。

大佐は捕らえた蛮族へ尋問・拷問。民政官は足を折られた少女を保護し、世話をする。
真逆の2…

>>続きを読む
SHIORI
3.4

ジョニー×ロバートパティンソン共演とか観るしかないでしょって事で鑑賞。

淡々とした進行に、台詞回し。
それに合わせた砂漠などの壮大な映像は美しい。
後半になるにつれてやっと出てくる残酷な描写…おっ…

>>続きを読む

嫌いではなかった。
ジョニデの登場で空気感がどうしても変わる感じ、何もおかしくないのに吹いてしまう…。たまに下劣な役やりにくるロバート・パティンソン軍服が凄く素敵だった。マーク・ライランスの行間を読…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事