アルゼンチンの抱える不整合を背負って身を削る男──FILMeX2025。スペイン統治下アルゼンチンの僻地にて、寡黙な行政官のサマはスペイン国王からの転任許可の手紙を待っている。ブエノスアイレスに残し…
>>続きを読む割と面白いタイミングで面白い音を使う監督だ…。映像とマッチしない音で不協和音さが増して主人公の不安な心が伝わってくる感じがなんとも…!
アルゼンチンの先住民と、その土地を侵略した白人の関係も絶妙だっ…
プロットはシンプルに破綻していく物語、演出もかなり納得で180度カメラの位置が変わること、もしくは人物の前後が反転することによって、主人公の立場/居場所が変化していく。部族に捕まるシーンの馬が手前と…
>>続きを読む連続する極彩色の理不尽と狂気
ガンギマリのカチョ、ガンギマってて良かった
ミヌヒンがけっこー早めに退場した泣
世知辛い 多分こういうのは友達の方が好きだと思うから早く見てほしい(じゃあ2ヶ月も占領…
思えば遠くへ来たもので、呑気に覗きなんかしていた冒頭からは想像できないところへ放り投げられる。植民地から帰りたいのに帰れない役人の男。理不尽さ、会話の手応えのなさにカフカがよぎる。
構図も繋ぎも奇抜…
18世紀アルゼンチン、もっと格式の高い街への転勤を望むスペイン帝国の役員が小さな町で王からの手紙を永遠に待つ話。アクションがあまりなくて植民地化の不条理さの描き方としては新鮮。必死な彼はところどころ…
>>続きを読む初ルクレシア・マルテル。
1700年代の南米に住む、スペイン王室の士官であるサマ(ディエゴ)は、停滞する町からより良い場所への転勤を認める国王からの手紙を待っている。「時代劇」という言葉から想像する…
字幕付きとの表示に油断して買ったら、普通の輸入盤でした。ガッカリ。
スペイン人が、まるで着飾った動物のようで、面白い。
音楽と音、動物の声が、同じように生かされており、さらには動物と、現地人と…
[] 60点
ルクレシア・マルテル長編四作目。アルゼンチンの僻地で行政官をしながら妻子のいる都市への帰宅を望む男の話。『夷狄を待ちながら』の主人公ほどの適応能力はなく、ひたすら女たちをエロい目で見…