ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏の作品情報・感想・評価・動画配信

『ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏』に投稿された感想・評価

燦

燦の感想・評価

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これはなんだったんだ…
長くて静かで淡々と進んでいく
ロブ目当てで観たけど出るまで長かったし短かった…
ビジュは最高だった
前髪はらりの髪型&軍服かっこよすぎ
淡々と進み退屈なのに胸糞悪いという…
終わり方もスッキリしなくてモヤモヤ

2024-117
Mar-7
ジョニデとロバートの怪演に尽きる。
グリンデルバルド的な無口でカリスマ感ある凄みのある演技をまた観れて嬉しい。

テンポは遅くて退屈ぎみ
Arlecchino

Arlecchinoの感想・評価

4.3

ノーベル文学賞クッツェーの小説に基づいた映画。脚本もクッツェー自身です。

「無垢な遊牧民とそれを擁護する人道的な民政官」と「遊牧民を敵とみなし虐待する非道な大佐(≒帝国)」という黒白はっきりした話…

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ひさびさに自分には合わない映画だった。
原作者が脚本書いているから、原作もこんな感じなのかな。
残虐さの表現が今ひとつ。せめて大佐か副官が頭チョンパされないと。
マーク・ライランスは頑張っているけど…

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嫌いではなかった。
ジョニデの登場で空気感がどうしても変わる感じ、何もおかしくないのに吹いてしまう…。たまに下劣な役やりにくるロバート・パティンソン軍服が凄く素敵だった。マーク・ライランスの行間を読…

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淡々と描いた方がよい内容なのは分かるが、淡々としすぎていて間延びがすごい。それが2時間近く続くんだから本当に退屈。足折られた女の子とのシーン、意味もよく分からないしじっとりねっとしてて気持ち悪いし…。
広大な帝国の辺境の地で地元の遊牧民とうまく共存していた民政官の元に非情な大佐がやってくるお話

「砂漠に嫌気が差してよそ者は出ていく、今だけ辛抱しろ」

このレビューはネタバレを含みます

暗いテーマなのはわかってたけど覚悟が足りなかった。残酷な描写がとにかく見てられなかった。歴史好きには物足りないという評価が多いけど、こういう歴史の知識は全く詳しくないからそれなりに楽しめた。
荒らす…

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喵來

喵來の感想・評価

4.5

「夷狄を待ちながら」良いタイトルやんね。
辺境は1番攻められる恐れがあるかんね。
影薄めのヘタレちゃん民生官が主役かよ。
尋問とか意外に発掘調査裁判諸々、仕事多すぎるのに重点置いてたネ。
あとは拷問…

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