ジョニーデップの怪演を観に来たが
そこ見てる余裕のない作品だった
この作品は寓話的なもので
原作「夷狄を待ちながら」
の映像作品だと言うことを知らないとシナリオ全てがミステリーになってしまう
こ…
ちょっと!レッドファミリー以上の針金!
でもこれ、どういった映画だったのだろう🤔
わたしなんにも掴めなかった
誰が蛮族なのかってこと?
原作『夷狄を待ちながら』
夷狄
読める?わたしは読めない
…
原作未読。架空の国を舞台にしたドラマ。
砂漠の辺境の地で「蛮族が攻めてくる」という噂が流れる。治安維持のためにやってきた秘密警察のジョル大佐は、現地の民に非人道的な行為をし始める。町を治めていた民政…
ジョニーの格好を見て
コメディー物だと思ってたら
中々重い作品だった。
主演のマークライランスが素晴らしい。
ロバートパティンソンまで出ていたとは知らなかった。
ラストのくたびれたジョニーの表情も
…
アマプラで鑑賞。
中央から僻地へ派遣されてくる拷問官を傲岸無礼な態度で演じるジョニー・デップは相変わらずよいかんじでした。不気味な黒メガネも素晴らしいです。
しかしあくまで不遜なままの彼が何をも…
大国の傲慢さ。夷狄は人にあらずってか!?踏み躙り、果ては殺すことが快感なら、もはや人とは言えまいよ。
身体はって、命懸けで、彼らをそっとしておいてくれ!って訴える民生官に胸が痛かったのだが、あの少女…
「痛みが真実だ」
異種族は単純に敵とみなす思考の危うさ。
本作は架空の国の話だけど、現実世界でも人間は似たようなことをしてきた歴史があるので、絵空事とは思えない。最近でもロシアのウクライナ…
サングラスかけたジョニー・デップが現地の遊牧民をいたぶる様が見れる映画
なんだかんだ文明人の方が野蛮で残酷なんだよね
そして、去るわけないだろうと言いながらも結局撤収するから、タイトル通り来訪者が…
拷問大好き大佐をジョニー•デップが演じてますが、中々似合っていました。
最後には情けない表情で逃げていくけど。
民生官が仲の良い住民と、突然来たヤバい上官に挟まれて苦悩して、最後まで報われないのは不…