東京国際映画祭2025にて。
ラヴ・ディアスにしては短い165分。そして今作はモノクロではなくカラー。
しかも主演ガエル・ガルシア・ベルナルと、いつもと毛色が違く「よそ行き」な感じなのは、アルベ…
【歴史的史実たちを解体して露呈される物語を広めたいエゴと支配欲】【東京国際映画祭】
■あらすじ
16世紀、大航海時代の偉人として知られるポルトガル出身の探検家フェルディナンド・マゼランの生涯を、マゼ…
東京国際映画祭 10作目
思っていたのとは、
大きくかけ離れていた。笑
自分の中では、
そこじゃなかった感満載。
全体的に映像は暗く、
引きの映像が多いので、
兎に角観難い。
いろんな意味で…
2025年東京国際映画祭8本目
かけ離れた〜💦
観たかったのそこじゃない感💦
ラヴ・ディアス監督の久々のカラー作品と云う事で真っ先にチケットを取ったが、あまり好みではなかった💦
まぁ、元々ド真ん…
怪物作家ラヴ・ディアスの新作。まさかのカラー!しかも上映時間が3時間未満!!笑。これは期待感しかないっしょ!!って意気込んで鑑賞に行ったものの少々肩透かしを食らう結果に…。
映像的に言うとあのザラ…
[現地人も白人も等しく飲み込む植民地主義] 70点
ラヴ・ディアス長編26作目。モノクロ長回しで長時間ずっとキレてることでお馴染みのラヴ・ディアスが、海外の有名俳優ガエル・ガルシア・ベルナルを起用…
ディアス作品でお尻痛くしないと東京国際映画祭って感じしませんよね(笑
今年は165分と3時間をだいぶ割込み
その上カラーで、ガエル・ガルシア・ベルナルなんてスターは出てる…
個人的に
フィリピン…
全然喋らない、自然しか流れない間のカットが長い。
お金がないのだろう、船からの島の絵などあるべき絵がないのも違和感。
原住民も、奇声をあげてまじないをするのは良いが、それがサイコパス感出される。…