ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏のネタバレレビュー・内容・結末

『ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

暗いテーマなのはわかってたけど覚悟が足りなかった。残酷な描写がとにかく見てられなかった。歴史好きには物足りないという評価が多いけど、こういう歴史の知識は全く詳しくないからそれなりに楽しめた。
荒らす…

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2021/02/03

ロブくん目当てで鑑賞。
ストーリーは暗いけど思ってたより面白かった。

民政官のおじいちゃん、考え方が一番まともだと思ったけど実はそうでもないような…。

おじいちゃんが真っ…

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Robert Pattinson目的だったので原作は未読。
人間の悲しき性というか悍ましさが中心に描かれている印象。
突然、父を殺され、自分も一生の傷を負わされた憎く恨めしい敵の一人に、優しくされて…

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めっちゃ暗いなぁ。
悪いジョニーデップが出てくる映画。

ずっと暗くて重い。

主人公の民政官は穏やかな人で
新しく来た秘密警察が来たせいで全てが変わってしまう。

遊牧民を蛮族だと尋問し、拷問する。

争いを生んだのは、こういう人達なんだろうなと思いまし…

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ゼミにて。
小説と比べると性描写がなく、民政官と大佐の対立は二元的にはっきり見せられていて、「演劇的」でしたね
まあわかりやすいとは思うし、この方向にいったのも面白い。
ジェンダー的なとこも見やすか…

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冷徹非道な大佐役にジョニー・デップ。
序盤と終盤しか出てこないがかなりの存在感。
権力振りかざした人間の愚かさ。敵を自ら作り出す帝国。
ラストはとてもダサい帝国軍。あまりにもダサくて笑った。蜘蛛の子…

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権力を持ってしまうと、見境がなくなり、いざ自分が立場になって気がつくのよねぇ〜……人間って。

とある帝国の国境の村。
夷狄の襲来から監視を続ける開拓地を統治する民政官は、穏やかな日々を送って過ごす…

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19世紀のアフリカの話…なんだ?

ぶっちゃけ時代背景と土地感についてはよくわからないからこそすごく普遍的な話に感じられた。

あくまで「普通」に過ごしている民政官や住人が「普通」に過ごせな…

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マーク・ライアンス良し。娼婦っぽい若い女性にあやされているのを見てなんかドキッとしちゃった。
舞台は架空の帝国にある辺境の街。周辺の遊牧民を蛮族と決めつける中央の軍人と、蛮族などどこにもいないと説く…

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