自分を見失ったバーナデット。愛する家族をおいて家を出た彼女を否定せず温かく前向きに描く。彼女にとって創造することは生きること。母親に捧げられた本作、監督の愛情が伝わってくる。Time after T…
>>続きを読むママ、南極へ行く。
端的に言えば話はそれだけ。けれど、そのそれだけの話をどれほど膨らませられるかが本作の見どころ。
近年何かとマダム役の多いケイト・ブランシェットだけど、こうした家庭的な側面を持…
傑作なのに邦題が終わってる！！
ケイト様観たさに観たら素晴らしい作品でもう胸がいっぱいです。最近良い映画しか出ないねケイト様。
鬱の芸術家の苦悩と家族との折り合いが刺さりまくるしラストは泣きます。…
本当の自分を探しに南極へ行く話だと思って見たらちょっと違った。南極に行くところが終わりで始まり。
南極に行くまでの過程よりその後の過程が見たかったし、ストーリーに強引さがあるし、もう少し盛り上がりが…
終わりは急やったけど、とても良かった！！
創作者、芸術家、どんな仕事でもこういう分類にした方が やり甲斐あるんじゃ…って思った。
ビーと車で熱唱してるの本当に好き♡♡
私自身 絵を描くのが好き…
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