戦争の狂気を描いた作品。
カーツ大佐を演じたマーロン・ブランドの存在感が圧倒的。
こんなエピソードがあったそうです。
①ウィラード大尉役のマーティン・シーンの冒頭のシーンは本当に酔っ払って演技て…
これが
フランシス・フォード・コッポラ監督が描く
(ベトナム)戦争、、 であり
‘’ 地獄 ‘’ であり
なんだろう、人間の本質 ? 的なもの、、、 も ?
ずっと観たかったのだけど、
時…
このレビューはネタバレを含みます
タイトルが怖いという理由で見ていなかった←のですが、やっと初見。
ほぼ知識なしで見たにわかな自分は最後までマーロンブランドとマーティーシーンを勘違いました…もっと勉強します
歴史が本当に苦手なも…
ファイナルカットということで、人生史上3回目の地獄の黙示録。
映像がきれいなせいで浮かび上がった血走っとる目が痛々しかった。
この島国日本も当時本当に下に見られていたのだろう。こんな感じで。一服す…
現代の黙示録
人の二面性。正気と狂気。
パートごとに表現される"普通に"狂っているじわじわとした恐ろしさ、主人公の淡々とした視点から見える戦争、ただただ全編通して深く暗く恐ろしい。
ベトナム戦争…
IMDb 8.4
字幕
当時、オリジナルを見たがほとんど覚えておらず、ファイナル・カットということで視聴。これを見たあと「ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録」を見るのが楽しみ。
食事の用…
フランシス・フォード・コッポラ監督作品。
戦争映画なので、もう少しシンプルな作品であろうと予想していただけに、後半の叙情的で幻想的な世界観に多少面食らう部分があった。
ベトナム戦争をかなり批判的…
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